ロシアは「戦火から保護する」との名目でウクライナから子供たちを強制連行し、自国の愛国教育を強要しているとみられ、連れ去った子供をロシアの家庭で「養子」として受け入れる態勢の整備まで公然と進めているといいます。
やってることが、統一協会の比ではありません。
ロシアはカルト国家、テロ国家です!
このようなことは、1951年発効の「ジェノサイド(集団殺害)条約」で禁じられていますが、プーチン政権はこれを顧みない姿勢を鮮明にしており、国際人権団体などは懸念を強めています。
「国際法なんかしょうもない」と言い放った知識人は、このような国際法違反でさえも容認されるという見解なのでしょうか? いつまでもダンマリ決め込んでないで、はっきり言ってもらいたいものです。
よしりん先生は『コロナ論』シリーズで、似非知識人が間違いばっかり言っていた中で、リアルタイムで正しい視点を貫き通し、そのすべてが正しかったということが時を経るごとに実証され続けています。
『コロナ論』1~4は文庫版発売中!
『ウクライナ戦争論』も全くこれと同様に、時代の記録として永く残る不朽の名著となることは、もう確定しました!
似非知識人に惑わされずに今起きていることを正確に理解したい人には、『コロナ論』シリーズと『ウクライナ戦争論』は必読です!
不朽の名著を普及させよう!!